お題は、「競技力向上に何が必要か~頂上への道を検証する~」
第一部では、スポーツジャーナリスト生島 淳氏のお話。
「強くなるために、何をすべきか」
バンクーバーから帰って来たばかりの生島氏は、オリンピックのホットな話を沢山してくれた。
話題のフィギュアスケートで何故、キム・ヨナが勝ったかをジャーナリズムな視点で
分かりやすく説明してくれた。
話を聞くと彼女は、勝つべきして勝ったという感じなのだ。
バンクーバーに拠点を移し、コーチもカナダ人、
演技内容も採点者とルールをうまくコントロールしていたこともその一つの要因という。
そして、背後に政治的背景があることも。
要するにロビー活動が成果を生んだチームの戦略勝ちだという。
芸術的なスポーツって難しい世界なのだぁ。
日本人選手が何故、名古屋を拠点にするか。
一つは、インフラが整っているから。
一つは、インフラにより強い選手が集まるから。
一つは、経済力があるから。
強くてタレント性のある選手がいることにより、協会などに資金が集まる。
一つは、良い指導者がいる。
これらの要素があるのが名古屋らしいのだ。
国内にこれらの要素が集まっているところは少ないと思う。
特にウィンタースポーツは、お金が掛る。
自分も昔、クロスカントリースキーをやっていたので少し理解できる。
(当時は、親の細いスネを・・・)
今の日本の経済事情からすると益々怪しい環境にありそうだ。
うーむ。
第二部は、楽天アドバイザーのマーティー・キーナート氏、
89ersの中村氏、全国高校バスケで優勝した佐藤コーチ3名のディスカッション。
色々と聞いた感想はあるけれど、記憶に残るキーワードは、
「心技体」
「収穫逓減」
「組織力」
「指導者」
「プロとアマ」
「感動」
「誉める、叱る」
地元のスポーツ界を先導している方々の熱い語りは、勉強になったなぁ。
で、自転車に置き換えて「強くなるために、何が必要か」
強い人に千切れないように付いて行くしかないでしょう。
足りないものが沢山あるからねぇ。
まだまだ、先は長い・・・よぉ。
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