大会終了後、下山しながら道草して喰った。
走り終わってから食べるソフトクリームは最高!。
夕べのより渦巻きが1段少ない気がする・・・。
早く降りない雨が降るよ・・・。
走り切って燃焼した男の背中。
今朝は奇跡的に夏空が戻ってきた。
鳥海山の山頂。
過去の状況から最初の勾配で先頭グループが形成され、
さっぱり醤油味でうまかった。
首の骨をおまけしてくれた。
卵は入っていないよ。
今日のより渦巻きが1段多い。
鳥海山ヒルクライム「矢島カップ」に参加した。
前日は、時折小雨が降り、夜は一晩中、大粒の雨。
今朝は、夜通しテントに打ちつける雨音で少々寝不足気味。
テントのジッパーを開け、恐る恐る空を見上げると・・・。
雲は多少あるものの青空も見えるではないの。
会場からも鳥海山の山頂がガスに覆われながらも見える。
スタートは、8:23
チャンピオンクラス(ロード)の次にスタート。
イヤイヤモードのレースクィーンが30秒前の看板を頭上に掲げて
履きなれないハイヒールを竹馬のように操りながら後ずさりしていく。
ピストルの号砲とともにMTBフルクラスに参加の30数名が一斉に走り出す。
直後の平地は、一列になり引いてもらいながら、最初の勾配を目指す。
過去の状況から最初の勾配で先頭グループが形成され、
そのまま上位の順位が決まることから、自分もなんとか付いて行こうと
必死に踏んだ。
この時点で、先頭から6、7番目。
5㌔地点で先頭グループ4名がどんどん前に行き、カーブで見えなくなった。
中間点13㌔を過ぎたあたりの登りで一人を抜いた。
そのうちにあとからスタートした、ロードの集団にドンドン抜かれる。
これが意外と焦るのだ。
ロードに付いていけるわけもないのに、抜かれてばかりいると気持ちだけが
焦り足が空回りしてくるのが分かる。
次第に夏の太陽が顔を出し始め、ジリジリと気温が上がりだした。
大粒の汗が路面にポタポタと落ちる。
残り5㌔、ここからが勝負。
毎年、このあたりからペースが落ちて同じクラスの2,3人に抜かれてしまい、
そのまま失速していた。
今年は、なんとかこのペースを保ちながら、ゴールしたい。
途中で何度かダンシングしながら、呼吸を整える。
「富士山を思えばこちらの勾配は楽なものだ。」と思いこませる。
サイクルコンピューターのタイムを見る。
今年の目標は、昨年のタイムより3分は縮めたいと思っていた。
そして、ゴール!雪渓がところどころに見える鳥海山が目の前に見えた。
ゴールして直ぐに大会名物のスイカを配布しているテントに足を向け、
むさぼるようにスイカを食べる。
甘い!うまい!甘い!うまい!
扇形に切られたスイカを10個は喰った。
あー、終わった。
速報版のリザルトを見に行くと、順位は6位。
タイムも昨年より3分短縮し、1時間24分台。
自己ベストが出せて良かった。
抽選会では、会場の売店で使える商品券が2000円分当たったので、
お土産に4Lサイズの大きいスイカを買った。
やっぱり夏は、スイカとソフトクリームだ。
ヒルクライムって辛いけど美味いのだ!
喰ってばかりか・・・。