2009年7月26日日曜日

矢島カップはスイカが美味い!


ジャージーソフトクリーム。300円也

大会終了後、下山しながら道草して喰った。

走り終わってから食べるソフトクリームは最高!。

夕べのより渦巻きが1段少ない気がする・・・。

下山待ちの渋滞。

早く降りない雨が降るよ・・・。

走り切って燃焼した男の背中。

夕方から夜にかけて土砂ブリだった 天気とは打って、

今朝は奇跡的に夏空が戻ってきた。

鳥海山の山頂。

前夜祭の会場で買った。「ダチョウ汁」牛スジ煮込みの味がした。

さっぱり醤油味でうまかった。

首の骨をおまけしてくれた。

卵は入っていないよ。

前夜祭で食べたジャージーソフトクリーム。250円也。

今日のより渦巻きが1段多い。

 鳥海山ヒルクライム「矢島カップ」に参加した。

前日は、時折小雨が降り、夜は一晩中、大粒の雨。

今朝は、夜通しテントに打ちつける雨音で少々寝不足気味。

テントのジッパーを開け、恐る恐る空を見上げると・・・。

雲は多少あるものの青空も見えるではないの。

会場からも鳥海山の山頂がガスに覆われながらも見える。


 スタートは、8:23

チャンピオンクラス(ロード)の次にスタート。

イヤイヤモードのレースクィーンが30秒前の看板を頭上に掲げて

履きなれないハイヒールを竹馬のように操りながら後ずさりしていく。

ピストルの号砲とともにMTBフルクラスに参加の30数名が一斉に走り出す。

直後の平地は、一列になり引いてもらいながら、最初の勾配を目指す。


 過去の状況から最初の勾配で先頭グループが形成され、

そのまま上位の順位が決まることから、自分もなんとか付いて行こうと

必死に踏んだ。

この時点で、先頭から6、7番目。

5㌔地点で先頭グループ4名がどんどん前に行き、カーブで見えなくなった。

中間点13㌔を過ぎたあたりの登りで一人を抜いた。

そのうちにあとからスタートした、ロードの集団にドンドン抜かれる。

これが意外と焦るのだ。

ロードに付いていけるわけもないのに、抜かれてばかりいると気持ちだけが

焦り足が空回りしてくるのが分かる。

次第に夏の太陽が顔を出し始め、ジリジリと気温が上がりだした。

大粒の汗が路面にポタポタと落ちる。


 残り5㌔、ここからが勝負。

毎年、このあたりからペースが落ちて同じクラスの2,3人に抜かれてしまい、

そのまま失速していた。

今年は、なんとかこのペースを保ちながら、ゴールしたい。

途中で何度かダンシングしながら、呼吸を整える。

「富士山を思えばこちらの勾配は楽なものだ。」と思いこませる。

サイクルコンピューターのタイムを見る。

今年の目標は、昨年のタイムより3分は縮めたいと思っていた。

 そして、ゴール!雪渓がところどころに見える鳥海山が目の前に見えた。

ゴールして直ぐに大会名物のスイカを配布しているテントに足を向け、

むさぼるようにスイカを食べる。

甘い!うまい!甘い!うまい!

扇形に切られたスイカを10個は喰った。

あー、終わった。

速報版のリザルトを見に行くと、順位は6位。

タイムも昨年より3分短縮し、1時間24分台。

自己ベストが出せて良かった。

抽選会では、会場の売店で使える商品券が2000円分当たったので、

お土産に4Lサイズの大きいスイカを買った。

やっぱり夏は、スイカとソフトクリームだ。

ヒルクライムって辛いけど美味いのだ!

喰ってばかりか・・・。